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首席領事

首席領事 ハリー・サリバン

ハリー・サリバンは、2011年9月に在名古屋米国領事館の首席領事として着任。それ以前は、2010年8月から2011年6月まで、横浜にある米国国務省の語学研修所にて日本語を修学。

2007年7月から2010年8月までフランスの在リヨン米国領事館の領事として、ローヌ・アルプ、ブルゴーニュ、オーベルニュ地方を管轄した。その地域の人口とGDPはオーストリアに匹敵する。2006年7月から2007年7月までは、パリの米国大使館でエネルギー、技術、そして輸出管理などを担当。

2003年から2006年まで香港の米国領事館で経済担当チーフ、及びマカオ政策担当として勤務。それ以前は、2001年から2003年までの間、カメルーンのヤウンデ米国大使館で政治経済担当参事官として勤務し、赤道ギニアについても管轄した。

1996年から2001年の5年間はワシントンに戻り、米国通商代表部と国務省経済局で、サービスと電子商取引について仕事をした。その際には、米国とシンガポールの自由貿易協定の電子商取引の交渉に従事。同様に、国務省のヨーロッパ局でEUとの通商とマクロ経済も担当。

日本の最初の勤務地は東京の米国大使館で、1994年から1996年まで日米の保険協定の交渉に携わった。また、海運、輸出管理、そして分野別の通商問題も担当した。

サリバンはコロンビア大学で経営学(MBA)と国際関係の修士号を取得。住友商事の中国貿易部でインターンの経験を持つ。卒業後は、ニューヨークの連邦準備銀行で財政アナリストとして勤務。他の外国語としては、中国語、フランス語とスペイン語を話す。既婚。